16.メタバースについて感じていること2023年1月

essayメタバース

オープニング

1月21日でございます。今週分のブログはとっても遅れてしまいました。。。 気を取り直していきたいと思います💪🏻

先日学生時代の友人から久しぶりに連絡があったのですが、こちらのブログを読んでくれてたみたいでした。とても嬉しい出来事でした。

やはりアウトプットしていると楽しい偶然が時々起こるのだなーと再認識しました。今週も書くぞー


本題: メタバースについて感じていること2023年1月

本日の記事はメタバースに関してです。 最初に「わたしのメタバース歴」を、その後に「メタバースについて感じていること2023年1月」をご紹介します。

わたしのメタバース歴

メタバースについて感じていること2023年1月

メタバースについて感じていることを10個書きます。

  1. VR機器なくても楽しめる。
  2. Spatialはスマホアプリでも十分楽しめる。
  3. 個人的にはメタバースでどういうことができそうかはまだまだ可能性を探っている段階。難しいことは考えず今は定期的に触る機会をつくっている。
  4. この3ヶ月で3,4名のメタバースを事業化しようとする熱心な鹿児島在住の方と知り合った。そういう意味で鹿児島はメタバース的に熱いエリアかもしれない。
  5. メタバースの魅力的なところを説明だけで伝えるのは難しく感じている。いかに体験してもらうか。
  6. DiscordやZoomなどと並列にメタバースを使えることが分かった。「今日のミーティングはDiscordのボイスチャンネルでなく、メタバース使いませんか?」という感じで。
  7. 顔出ししなくてよいというのは心理的に楽。顔出ししたくないクリエイターの方がユーザーとコミュニケーションとる場としていいのでは。例えば 顔出ししていないYouTuberとのミートアップで使用するなど。
  8. 相手のアバターが移動する姿を見るだけでもコミュニケーションになっている。移動の仕方で人となりを感じれる気がする。
  9. ビデオOFF時のWeb会議サービスよりもメタバースサービスの方が親密にコミュニケーションとれている感覚がある。ただビデオON時のWeb会議サービスにはアバターコミュニケーションだけでは負けるかも。
  10. メタバース空間、インスタレーションとして使える!前からやってみたかったのが、体育館とかの壁に世界史の年表をズラーと並べて歴史の全体像を把握するということ。それがメタバース空間ならできることに気づいた。

エンディング

なんとか今週分の記事書けました。 今はブログ執筆は週末にまとまった時間をとってガーッと書き上げるのですが、やっぱり毎日少しずつ何かしら書くスタイルのほうがよさそうだなと思っています。

書く際に腰が重くなってしまうこと結構あります。そうならないように工夫をせねば、、、

それではまた〜👋